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2011年6月15日 (水)

山魔の如き嗤うもの

みなさんこんばんわ、MAXです。今回は書籍。最近暑くなったり、涼しくなったりの変わった天候が続いてますが、夏に向けてミステリー物を購入。三津田信三著、「山魔(やまんま)の如き嗤う(わらう)もの」です。この作家の作品は初めて読みますが、刀城言耶シリーズの第3作であります。他前2作も現在読んでます。何といっても昔の横溝正史のシリーズを彷彿させる内容で、田舎の風習、昔から伝わる怖い伝説など盛りだくさん。時代も戦後で、江戸川乱歩や横溝の時代と同じ設定になっています。京極夏彦の作品以来の昭和初期テイストが漂う作品です。こういうのばかり読んでいると、何かこれからは地方の風習の名残りの呼び名などがこれからブームになっていくような気もしますね。妖怪は既に流行ってますが。

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コメント

ゼブラさんこんばんわ!!
自分もかなり本を読む機会が限られてあまり読んでないのですが、怖そうなのを見つけるとついつい手を出して読んでしまいます。わらべ歌の元とかもこういう作品だと紹介されていてホントに怖いですね。しかし海外も同じように歌になって怖い風習が残っているというのは面白いですね。

投稿: max | 2011年6月23日 (木) 22時30分

こんにちは。
ミステリー物も「恐いモノ見たさ」で気になりますがなかなか読む機会がないです。
童歌、河童伝説など掘り下げると結構恐い風習が元になったりしているので驚きます。

投稿: ゼブラ | 2011年6月23日 (木) 10時59分

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